●5〜8巻●


  第5巻 (H7.8.22) カルマ


 ○ 第24話 アトランダムの力

アトランダムが動き出した頃、トッカリタウンにある音井ロボット研究所には
シグナルたちの姉、ラヴェンダーの姿があった。
一方いなくなったマリエルを捜すため港へと向かっていたシグナルとパルスの前に
見慣れない大柄の人間形態ロボットが立ちふさがる。

ラヴェンダー初登場。シグナル新ジャケットに。


 ○ 第25話 強さの証明

体を手に入れたアトランダムに全く歯が立たない二人。
二人を心配した信彦とフラッグは部屋を抜け出し二人の元へと走る。
その頃マリエルを見つけた正信は突然ハーモニーにマリエルを託し
防火シャッターを閉鎖する。その目の前に現れたのは……

ラヴェンダートッカリタウンを出発。
リュケイオン編最大の見せ場の一つ『正信vsカルマ』開始。


 ○ 第26話 正信の賭け

コントロールルームに戻ったアトランダムは自らの不調の原因を絶とうと動き出した。
カルマから逃げつつも勝機をうかがう正信は地下エリアでカルマを迎え撃つ。
そして、カルマが正信のいるフロアへとやって来た。

正信とカルマの初対面シーン。
マリエル・ハーモニーが信彦たちと合流。


 ○ 第27話 混迷するユーロパ

アトランダムによって分断されてしまった信彦たちは、
コントロールルームへ向かうパルス・クリス(+α)と港へ向かうメンバーに分かれた。
だが、ユーロパは次第にアトランダムと共にいることに疑問を覚えるようになる・・・

シグナルvsアトランダム再戦。
信彦くしゃみ5連発。


 ○ 第28話 二つの記憶

トッカリタウンから6時間で港へと到着したラヴェンダーは
音井教授から託された一つの「箱」を持っていた。
一方電磁シールドを作動させたユーロパは
自分の中にある二つの“記憶”に激しく混乱する。

Dr.クエーサー「ロボットは人間の道具」発言。


 ○ 第29話 道具か仲間か!

Dr.クエーサーによって引き合わされた二人は、所詮彼の操り人形でしかなかった。
だが信彦はアトランダムのその言葉を否定する。
道具か仲間か、シグナルとアトランダムの戦いがはじまった。
一方コントロールルームでもカルマとパルス、クリスの戦いがはじまろうとしていた。

シグナルvsアトランダム戦再開、パルスvsカルマ戦開始。
巻末には第1回人気投票の結果。

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  第6巻(H7.12.22) アトランダム 


 ○ 第30話 リュケイオンでの死闘

パルスvsカルマの戦いが続く中、クリスとフラッグはカルマと海上都市との接続を
切ることに成功した。
ちょうどその時、リュケイオンのそばにはオラトリオと雷電、コードが到着していた。

港で信彦、エララ達とオラトリオたちが合流し、
鳥さんコード初登場。


 ○ 第31話 まだ見えぬ勝利

コントロールルームに向かい、クリスと合流した信彦、オラトリオたち。
オラトリオの働きによってシグナルとアトランダムのいる場所を確認した
エララとユーロパは、共に手を取り二人の元へと向かう。
そのとき、シグナルは倒れ、アトランダムによる洗脳が施されようとしていた。

シグナルコード初登場。但し暴走中。
信彦、絶体絶命のピンチ。


 ○ 第32話 本当の敵

助けを求める信彦の声に、シグナルは意識を取り戻した。
補助ロボットのコードとも再び融合したその力は、アトランダムを圧倒していた。
決着の展望台で明らかになったのは、Dr.クエーサーの恐るべき陰謀――

アトランダム・ユーロパ海中へ。


 ○ 第33話 さらばリュケイオン<海上都市>

すべては終わった。
一行はリュケイオンに到着した音井教授、Dr.カシオペアたちと共に
束の間の休息を迎えていた。
そこへ、一人コントロールルームで二人を捜索していたオラトリオが現れる。

ちび、信彦、マリエル、エプシロンによる久々のかくれんぼ。
そして、リュケイオン編に決着。

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  第7巻(H8.4.22) コード(鳥) 


 ○ 第34話 カルマの目覚め

嵐のようなリュケイオンでの2週間もあっという間に過ぎ去り、
音井家へと戻ってきたシグナルたち。
次の日、冬眠状態から目覚めたカルマにシグナルは何かを打ち明けようとする。

久々ののんびりトッカリタウン話。
ハーモニーと警察ロボットの「鬼姉さん」も。


 ○ 第35話 男だねェ!

エララがユーロパから届いた手紙を持って音井家へやってきた。
だがあわれシグナルは学校に行ってしまった信彦の企みでちびに。
そんなシグナル(ちび)を尻目にクリスはエララの前でわざと口を滑らせてしまう。

ベタベタなシグナル×エララ話。
コードが手を出さなかったのは意外。


 ○ 第36話 「兄」と「弟」

今日も今日とて音井家の「兄弟ゲンカ」は絶えない。
いつものように適当にあしらってちびを連れ出した信彦だったが、
そのとき、シグナルの身に異変が……

本編では珍しいレトロパルスが登場する回。
クイーンが初登場し、トッカリタウンの同級生達が久々の登場。


 ○ 第37話 恐怖の雪山へGO!!

美咲の母親、アニス江神が経営する雪山のペンションへやって来た一行。
そこにはアルバイトとしてヂェイソン小学校バラ組出席番号13番のあの彼が。

カルマや正信&みのるなどリュケイオン組も加わっての一騒動。
ちなみにクワイエットはこの話のユーロパの回想で初登場。


 ○ 第38話 オラトリオの秘密

ある日、教授と一緒にビデオで趣味のロボットプロレスを観戦していたシグナルは、
正信に「将来はロボットプロレスに出るのが夢」ともらす。
だが、その夢は巨漢の兄によって無残に打ち砕かれていたのであった。

オラトリオ再登場と共に<ORACLE>の名前が初登場。
この時はまだオラクルの話は出ず。

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  第8巻(H8.12.22) オラトリオ 


 ○ 第39話 俺の家族

学校で自分の家族についての作文が宿題に出された信彦。
だが、一体どこからどこまでが自分の家族なのか。
悩む信彦に聞かれたロボットたちの答えは――。

怒涛の隔週連載突入(H8.3月〜H10.2月)。
区切りということもあって紹介的要素の強い回となっている。


 ○ 第40話 ちびの一日

今日は朝からちびなシグナル。
遊び相手を探すが大人たちには相手にしてもらえず、
ハーモニー・エプシロン・フラッグとかくれんぼをすることになった。
ところがかくれんぼの舞台は音井家の中。かくして、音井家に嵐が吹き荒れる。

ちび大活躍(?)の話。
ツインでシグナルなのだが、ツイてないのはやはり……


 ○ 第41話 バラの花束

ある日、音井教授はクリスに「バラの花束」を買ってくるよう頼んだ。
明らかに怪しい教授の行動に、クリスと信彦、シグナル(とエプシロン)は
隠密行動(=尾行)を開始した。

結局ラブラブなカップルのお話。
詩織は正信のことを「まーくん」と呼んでいたことが発覚。


 ○ 第42話 マリエルの一人旅

金家では弟のテリーが姉のマリエルをいじめ(?)、
マリエルは雷電に頼るという光景が日常茶飯事と化していた。
これではいけないと考えたコンスタンスは、一計を案じる。

6巻33話、7巻36話ときて、本格的な登場となったクオータ(この時点ではクオンタム)。
この回から<ORACLE>編へと入っていくことになる。


 ○ 第43話 オラクルの異変

空港で遭遇した「クオンタム」に、いらつきを隠せないオラトリオ。
その時、彼と電脳を共有する<ORACLE>に異変が……

<ORACLE>編開始と共に巻中カラー。
いよいよ舞台は電脳空間へ。


 ○ 第44話 電脳空間

<ORACLE>への侵入者を撃退するため
電脳空間に降り立ったオラトリオ、コード、そしてシグナル。
だが初めて潜入したシグナルは、MIRAの判断かちびの姿だった。
さらに、3人の体が残る現実空間にも刺客が送られる。

7巻36話以来のクイーン再登場。
カルマも半分潜入し、電脳空間・現実空間双方の戦いがはじまる。


 ○ 第45話 電脳の迷宮

侵入者によって大きく変えられた巨大な図書館<ORACLE>。
オラトリオとコードは、カルマの補助を受けながらその中を進んでいく。
今まで気づかなかった2人の“すごさ”にシグナルは一人悩んでいた。

電脳空間に入って本領発揮の2人。細雪も初登場。
それにしてもちびなシグナルとは・・・予想外の展開。


 ○ 第46話 囚われのORACLE

音井家の屋上で対峙するパルスと謎の女性型ロボット。
彼女こそDr.クエーサーが製作したパルスのコピーロボット、クイーンだった。
一方<ORACLE>内部では「クオンタム」がオラクルに
ある情報を要求していた。

<ORACLE>の主人格、オラクル初登場。
ちなみにここではアルファベットが図書館、カタカナは人格のことです


 ○ 第47話 カルマ奮戦

オラトリオたちの補助につくカルマに、オラトリオからの緊急連絡が入った。
同時に現実空間からもハーモニーからパルスとクイーンの情報も伝えられたが、
パルスを信じたカルマはトラップに掛かったオラトリオたちの元へと向かう。

シグナルとオラクルが遭遇。
タイトル通りカルマがメインの話。

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