○ 第106話 強さの真意
奥の手――短針銃は雷電とラヴェンダーを機能不全に追い込んだものの、
試作品のためにシグナルに使うことは出来なかった。
だが、人間形態ロボットの恐ろしさを世に知らしめたオラトリオのコピーである
クオータに、シグナルは勝てるのか。
7巻38話でも一部語られたオラトリオの恐るべき能力。
「ヒト」とは違うはずのロボットは、果たして人間足りうるのか。
○ 第107話 SIRIUS無き限界
信彦とラヴェンダーを逃がし、コードと共にクオータに戦いを挑むシグナル。
だが、SIRIUSを失ったシグナルには限界があった。
一方、ラヴェンダーはオラトリオの「本質」を信彦に説明する。
<ORACLE>の守護者とはここまで深いものだったのか。
○ 第108話 ぼくはA−S<SIGNAL>
一発逆転をかけたシグナルコードのナイフクローが決まった。
だがそれと同時にシグナルのエネルギーも切れ、二人の融合は解けてしまう。
傷つきながらもただひたすらに「破壊」への執念を見せるクオータ。
隙をついて逃げたシグナルは信彦たちの元へと戻り、
クオータはクワイエット、クイーン、クイックと共にどこかへと消えていく。
そうして、シグナルが導き出した結論とは。
ガンガンでの連載が終了。
Gファンタジーへの移動と共に物語は新たなる展開を迎える。
○ 第109話(Gファンタジー第1話) 新たなる戦い
A−ナンバーズを破壊しようとするクオータ、そしてDr.クエーサーに対し、
頭脳集団<アトランダム>は稼動中のHFR――A−ナンバーズを
『凍結』することを決定した。
約半年振りの連載再開早々急展開を見せた
印象的なエピソード。
○ 第110話 封印
凍結・封印されるA−ナンバーズの人格プログラムは<ORACLE>に預けられることになる。
だが、その守護者オラトリオには計画していることがあった。
一方、一度は反発した信彦だったが、シグナルの力になりたいと決意し、
オラトリオに話を持ちかける。
そして、封印が始まった。
メッセージ初登場。心は女性で体は男性だとか。
オラトリオ「ナチュラル引きこもり」発言。
○ 第111話 電脳会議<ヴァーチャルカンファレンス>
いきなり封印されたはずのA―ナンバーズが揃う場に放り出されたシグナル。
エモーションとエララとちびが同時に揃ったそこは<ORACLE>の中だった。
わざわざ手間をかけてまで電脳会議を開いたオラトリオの真意、それは
人間に反し、<ORACLE>から奪われたデータを取り戻すこと・・・
なかなか粋な計らいのオラトリオ。
ロボットからはトッカリタウンを思い出させる4名が出ることに。
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