●13〜16巻●


  第13巻 (H10.10.22) 雷電


 ○ 第81話 レクイエム

白亜の図書館に響く鐘の音は、故人の冥福を祈る・・・。
事故死したDr.クエーサーの葬式が済んだ日、シグナルはどこか元気がなかった。
生まれて初めて人の「死」に直面したシグナルを信彦が気遣う。

小説6巻4話「波涛を超えて」につながるエピソード。


 ○ 第82話 絆

突如墓地に現れたクオータ。
中にいるDr.カシオペアの身が危ないと墓地を走るシグナルとパルスだったが、
クオータは墓に花をたむけ、すでに去った後だった。

アーシュラ・U・ハンプティとDr.マリアが初登場。
ニイハオ「男か女か」疑惑勃発。


 ○ 第83話 激化

ビル火災の人命救助という「仕事」をすることになったシグナルとパルス、オラトリオ。
19階に向かったシグナルは取り残されていた人を見つけ出すが、
一度静まったはずの炎が再び勢いを取り戻そうとしていた。。

再月刊化最初のお話。信彦ロボットに間違えられる。
2年ぶりの紹介編的話なだけにやや異色か。


 ○ 第84話 ニーハオと鬼ごっこ!?

クオータ、クワイエット、クイーンを前に激昂する一人の少年。
“クイック”と呼ばれた少年に、クオータは「未完成」だからとたしなめる。
一方ちびを見かけたDr.マリアとニイハオは、
なにやらよからぬ実験を思いついたようで・・・?

クイック、名前と顔つきで本格登場。
ニイハオは女の子であることが発覚。


 ○ 第85話 研究所残留

いきなり駄々をこねている信彦とちび。
音井教授がいくら日本へ帰るといっても聞かない様子。
その空港には、コンスタンス、マリエル、雷電の姿が。
色々あった末、信彦、ちび、マリエル、ハーモニー、ニイハオでかくれんぼをすることに。

久しぶりのかくれんぼも、
カーテン羽織った彼の登場で一騒動に発展。

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  第14巻 (H11.4.22) クイック


 ○ 第86話 ニーハオVSクイック!

かくれんぼの鬼となったニイハオの前に、
カーテンをかぶった人間形態ロボットが立ちふさがる。
同時刻、Dr.カシオペアの許可を得た正信は<ORACLE>で
Dr.クエーサーのラボへハッキングをかけようとしていた。

いじめるクイック、いじめられるニイハオ。
事態は急展開、かなりまずい方向へ。


 ○ 第87話 オリジナル

クイックに一方的に痛めつけられ、ぼろぼろのニイハオ。
その惨劇を見たちびはクイックに向かっていくが、あっさりと蹴り飛ばされてしまった。
今のが自分のオリジナル――A−S<SIGNAL>だと知ったクイックは
変身したシグナルに戦いを挑む。

ニイハオのピンチに凛々しいシグナル。
その戦いは14巻の表紙にも。


 ○ 第88話 クワイエット

ニイハオの傷は大きく、修理には相当の時間を要すると見られた。
唯一その犯人を見たシグナルではあったが、
クワイエットにあっさりと逃げられ、手がかりを得ることが出来なかった。
さらにはDr.クエーサーのネットワークにもアクセスできなくなってしまった。

巻中カラーはパルス。ニイハオ機能停止。
クイックがAナンバーズでもクオンタムでもないことが発覚。


 ○ 第89話 リーダー

Drの言葉を伝えるのはクオンタムのリーダー、クオータのみ。
クイーンはそんな彼を恐れていた。
一方の音井家では、ニイハオの事件が尾を引いていた。

黒は光と熱を吸収するわけです。


 ○ 第90話 始動

クオータに命が下った。
クオータはクワイエットを連れてラボを出る。
彼自身の「本質」に従って。
その夜、アトランダムとクオンタムが対峙した。

クワイエットの苦悩が続くも、クオータは動き始めた。


 ○ 第91話 アトランダムの苦悩

彼と遭遇した翌日、アトランダムは部屋に閉じこもっていた。
アトランダムの護るべき者、Dr.カシオペアとユーロパを脅かす
クオータの言葉に、アトランダムは決断する。

そして、シグナルの身に最悪の事態が。

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  第15巻 (H11.10.22) コード(人間形態)


 ○ 第92話 SIRIUS奪わる

突然シグナルに戦いを挑んできたアトランダム。
再び争うことになってしまった二人だが、アトランダムの動きは鈍い。
戦いが一瞬静まり、エララが説得しようとしたその時、悲劇は起こった。

クオータ、「斉調化陽光群の収束による珪素質性動力再生昌体」
通称<SIRIUS>奪取。


 ○ 第93話 失意

夢にも思わなかった悪夢がそこでは実際に起こっていた。
誰もが混乱している中、信彦の言葉でシグナルは中央研究所へと運ばれる。
同じ頃、電脳空間ではオラトリオがDr.クエーサーのラボに侵入しようとしていた。

電脳空間、現実空間共に
事態はTS史上最大の盛り上がりを見せる。


 ○ 第94話 無力

音井教授、Dr.ハンプティ、エララ、ユーロパ、クリス・・・
様々な人がシグナルを助けようとしている。
待つことしか出来ない信彦だったが、突然アトランダムを探しに行くと言い出した。
電脳空間ではオラトリオが“プログラムではない何か”との死闘を繰り広げ、
オラクルと同調して空間破壊をかけようとする。

依然緊迫状態は続く。
何気にカントが久しぶりの登場。


 ○ 第95話 オラトリオとクオータ

オラトリオとオラクルの前に現れたのはクオータだった。
空間破壊が進む中、オラトリオはオラクルとの接続を切ってクオータに向かっていく。
クオータは言う。オラトリオがなぜ人格を持つロボットとして作られたか。
それを突き詰めた先にいるのが、クオータである、と。

クオータの後ろにいる「ドクター」は何を思うのか。


 ○ 第96話 シグナル覚醒

傷ついたアトランダムを治療し、クイックに信彦達を誘導させたクワイエット。
無事保護されたアトランダムはSIRIUSのエネルギー暴走でダメージを受け、修理中に。
それから1週間、エモーションに見届けられ、シグナルは復活した。

とりあえずは一段落。
ここで初めてDr.クエーサーは「生きて」いると判断。


 ○ 第97話 SIRIUSの光

SIRIUSは失ったものの、なんとか普通に生活できるようになったシグナル。
“記憶”出来なくなったうえに、慣れないシステムで動きもこれまでと違う。
そんなシグナルに「兄」の助言が。

シグナルマイナーチェンジ。
現実空間の「Dr.」の姿が初出。

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  第16巻 (H12.6.22) ニイハオ


 ○ 第98話 恐怖するもの I

クオータを相手に話をするDr.。
昔の話を語る彼の「恐怖」、それは<A−Q>――

TS史上最短の8ページ連載。
にもかかわらず話はかなりヘビー。


 ○ 第99話 恐怖するもの II

アトランダムとニイハオがいまだ修理の中、
シグナルは運動能力の確認のためパルスと一戦交える。

タイトル、ストーリー展開、ページ数から言って
本来合わせて一話としてコンテが切られたもののはず。


 ○ 第100話 Cyber,Dive,Go!!

体のチェックに引き続き、今日は電脳空間へ降りることに。
SIRIUSを失ってから初めての潜入に苦しむが、
何とか無事に<ORACLE>に降り立つことが出来た。
無事は無事なのだが・・・シグナルのそばには小さい彼が。

記念すべき第100話。ちなみにガンガン史上4作目。
でもって本編初めてのシグナル&ちびシグナルツーショット。


 ○ 第101話 師弟対決

わけのわからないままコードと闘うことになってしまったシグナル。
だがコードは有無を言わさず襲い掛かってきた。
<ORACLE>の中で暴れまわるコードに、オラクルは一抹の不安をおぼえる。
コードはかつての相棒、A−B<BUNDLE>を斬ったことを気にかけているのだ。

細雪を覚えていたMIRAはコードに相棒となることを決心させた。
だが、それを知っていたちびは一体何者か。


 ○ 第102話 ツインシグナル

ラヴェンダーは、頭脳集団に辞表を提出し、空港へ向かうホーンを尾行していた。
それを聞いて現実空間に戻ろうとしたオラトリオだったが、
突如<ORACLE>を襲った侵入者を撃破し、再び戻ってくる。
その時、シグナルとオラクルはいなくなったちびを捜索していた。

TS最大の謎、ちびの正体が明らかに。
そこには誰も予想もつかなかった驚くべき事実が。


 ○ 第103話 ドクターの意図

ホーンを引き止めるクオータと、追うラヴェンダー。
電脳空間のシグナルも、マリエル達を見送るためちびと共に現実空間へ戻り
空港へ向かおうとしていた。
Dr.ハンプティの車が暴走する中、ラヴェンダー、雷電とクオータが対峙する。

Dr.クエーサーの、そしてクオータの目的が、
少しずつ明らかになっていく。


 ○ 第104話 コピー

「A−ナンバーズは抹殺されねばならないのだ」
驚愕の科白を口にするクオータとラヴェンダーの戦闘が始まった。
その頃<ORACLE>コンピュータルームでクオンタムの話をしていた
カルマの元にコンスタンスからの連絡が届く。

果たして、シグナルとコードは
動き出したクオータを止めることは出来るのか。


 ○ 第105話 激戦! エアポート

ラヴェンダーと雷電を破壊し、シグナルたちの前に現れたクオータ。
激昂するシグナルはクオータを止めると決意し、
コードと融合してクオータに立ち向かう。

第2回人気投票の結果発表。
ガンガン掲載時は上位のページがカラーだったんですな。

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